社員紹介

- INTERVIEW
- DAYLY SCHEDULE
新卒・就職活動で入社、エンジニアを目指すFUKIHARUさんにインタビューしました。
—— 就職活動はどうでしたか?
教育大学に通学していたので、教師を目指すか、一般企業に就職するか曖昧な状態で就職活動をしていました。
本気でエンジニアになりたい思うようになってから多くの企業を訪問しました。そのなかでも当社は、研修に力を入れ社員を大切にしているところに魅力を感じました。
入社の決め手は、最終面接の時に堤内社長から頂いた「君にはアプリケーションエンジニアになって開発をしてほしい」という言葉です。
他社の面接では“インフラエンジニアもアプリケーションエンジニアも変わらない”と言われるところも多かったので、ストレートに“アプリケーションエンジニアになってほしい”という言葉は、入社後の私のキャリアをしっかりと考えてくださる会社だと感じました。
—— 研修内容はどんな状況ですか?
入社して一ヶ月半が経過し、現在もJavaの技術研修を行っています。
内容としては、実践(コードの記述)を重視した研修で理解が曖昧だと先に進めません。自分で考えてコードを記述するので、講義形式の研修より難しいのですがその分楽しさもあります。
時間をかけて組み上げたコードが想定通りの処理を行うことと、プログラミングのルールに従う限り矛盾が生じないため、暗記より理解が重視されることが楽しいです。
逆に綺麗なコードは正解が一つではないので、どこまでも突き詰められるところは大変だと感じました。

—— 研修で良かった思うところはどんなところですか?
講義形式ではなく、実技重視の研修なので一日がすぐに終わってしまうことです。
コードを記述している時間は楽しくて、エラーが起きた際にも自分で調べて解決出来たり、出来なかったとしても研修担当の講師がいらっしゃるのですぐに質問することが出来ます。
—— 会社の好きなところはどんなところですか?
研修期間が3カ月あり、自分の学習したいことがじっくり学べるところが好きです。
また、堤内社長が研修室に来られて、研修環境についてしっかりと話を聞いてくださることです。
現在、コロナ禍ということもありますが10時~17時の勤務時間になっており、出勤、退勤の時間が通勤ラッシュとずらしてあるところも嬉しいです。

—— プライベートメモ
趣味:ネットゲーム、音楽を聴く(邦楽ロック:マカロニえんぴつ、Saucy Dogなど)、YouTube視聴、飲み会
休日の過ごし方:部屋掃除、買物、ゲーム、プログラミングのコード記述